診察案内

診察案内

診療内容

当院では一般診療をはじめ、予防診療、健康診断やさまざまな手術に対応しております。 動物においても高齢化が進んでいる現在、必ずしも完治可能な病気ばかりでなく肝臓病、心臓病など、生涯付き合っていかねばならない病気も増えています。 どうすれば動物の苦痛を和らげ、より快適に過ごしてもらう事ができるのか飼い主様と一緒に考えていきます。 より専門性の高い検査や手術が必要と考えられる場合には、二次診療施設と連携しながら診療を行っていきます。

一般診療

家族の一員である、わんちゃん・ねこちゃんが健康で過ごせるように予防医療に取り組んでいます。爪切りや耳掃除といった日々のケア、各種予防接種、健康診断等を通じて、病気の早期発見、早期治療と健康維持に努めております。

内科診療

わんちゃん・ねこちゃんも様々な病気にかかります。
消化器疾患、内分泌疾患、血液疾患、泌尿器疾患、循環器疾患など多くの病気に対応できる体制を整えております。
内科診療1 内科診療2

外科診療

外科診療では、抜歯、歯石除去、腫瘍外科等多岐にわたる治療を行っております。
日常の生活上での怪我などに対応しております。
外科診療1 外科診療2

手術

去勢・避妊手術などご予約制でお受けしております。
術後観察等の入院室、ICUも完備しております。
手術1 手術2

DOGドック/CATドック

わんちゃんやねこちゃんは、いつまでも若く思ってしまいがちですが、実は7歳にもなればシニアの仲間入りをしています。人間にとっての1年は、小型犬や猫では4年、大型犬では7年に相当すると言われています。愛犬・愛猫の健康状態の把握、病気の早期発見のために、定期的な健康診断を受けましょう。
 完全予約制となっております。 検査は14時からです。 詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい。
DOG/CATドック

混合ワクチン接種

犬猫共に生後2か月齢に1回目のワクチン、生後3か月齢に2回目 のワクチン接種をお勧めしています。 犬はさらに生後4か月齢に3回目のワクチンを接種し、その後は年に1回の接種となります。
 生後2か月齢までは、お母さんから母乳でもらっていた移行抗体が残っているため、移行抗体が減ってくる2か月齢が1回目のワクチン接種適期となります。 ワクチンの種類に関しては、詳しくはお電話にてお問合せいただくか直接ご相談下さい。

狂犬病ワクチン接種

狂犬病ワクチンの接種は、生後91日齢以上のわんちゃんに対して法律で定められています。 毎年4月から6月までに接種していただく事をおすすめしています。体質によってはワクチンによるアレルギー反応が出てしまうわんちゃんがいます。残念ながら、そのような体質かどうかを接種前に明らかにする方法がありません。ワクチン接種に来られる日は、出来るだけ診察時間中の早い時間にご来院いただきますと、万が一アレルギー反応が出てしまった場合でもその後の対応がしやすくなりますので、月曜から木曜の午前中をお勧めいたします。
アレルギー反応には接種後数分で起こる、歯肉が白っぽくなったり急にぐったりするといった生命にかかわる怖い症状があります。数分ではおきなくても、24時間以内は吐いたり食欲や元気が無くなったり等、普段と違う症状が出ていないか、特に気をつけてあげる必要があります。 いずれの場合も、アレルギーを疑う症状がみられた場合はすぐに処置を行う必要があります。

フィラリア症予防

毎年4月から12月までが予防期間となり、毎月1回投薬をします。 犬のフィラリア症は、フィラリアに感染したわんちゃんの血液を吸った蚊に刺される事で感染する寄生虫の病気です。 蚊の吸血時に体内に侵入したフィラリアの子虫は、時間が経つに従って血流にのり、最終的には肺動脈に到達し成虫となります。寄生数が多ければ心臓に寄生し、主に咳や食欲不振、元気が無くなる等の症状がみられます。肺の血管内に寄生しますので、血管が変形して血栓が出来やすくなります。 いったん成虫の寄生が成立してしまうと治療に伴うリスクも上がり、命に関わりますので予防薬の投与をお勧め致します。

猫にもフィラリアが寄生します。犬の血管よりも細いため2・3匹のフィラリアが寄生するだけで猫の身体には大きな負担となり突然死の原因になる事があります。 猫の場合、犬のように寄生の有無を証明する事が難しいですが寄生した場合のリスクを考えますと、犬と同じく予防していただく事をお勧めしています。 猫も毎月1回の予防薬投与になります。

 フィラリア予防と同時にノミ・マダニ予防もされる事をお勧めします。1粒でフィラリア・ノミ・マダニを一緒に駆虫できるお薬もあります。

ノミ・マダニ予防

春になり気温が上がってくるとノミ・マダニの繁殖時期になります。
お散歩中、草むら等に隠れていたノミが寄生する事が多いですが、いったん寄生すると家のカーペットやソファ等に産卵し、幼虫が孵って成虫になると再び犬猫に寄生するという悪循環に陥ります。
予防が一番ですが、もし寄生してしまった場合は冬を通して通年での駆虫薬投与が必要です。
駆虫薬はアルコール成分を含むものや、含まないもの等、薬剤もいろいろ種類がありますので合ったものを選んであげましょう。